白石市議会 2020-09-16 令和2年第443回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-09-16
さらに、改めて今後の幼稚園の在り方についてグランドデザイン、これ前にも言ったんですけれども、何か答弁なかったような気がするので、示してください。 そして、教育長は、当初、給食がネックと休園を急ぐ理由だと議会で説明したが、再度その真意を伺います。
さらに、改めて今後の幼稚園の在り方についてグランドデザイン、これ前にも言ったんですけれども、何か答弁なかったような気がするので、示してください。 そして、教育長は、当初、給食がネックと休園を急ぐ理由だと議会で説明したが、再度その真意を伺います。
また、今後幼稚園問題についてのグランドデザインを市民の皆さんに示し、理解を求めるつもりはないのかと。 先ほどのあれは、市民運動で第一を残してほしいという声はたくさんあったけれども、第二のほうがいいよねという声はほとんど聞いていないよねという意味だったんです。よろしくお願いします。
そこで(1)といたしまして、スマートインターチェンジ周辺に工業団地を整備する方針が示されておりますが、現時点でどのようなグランドデザインを描いているのかお伺いいたします。 479 ◯小川正人議長 山田市長。
また、令和7年度完成予定とのことですが、どのようなことが理由でそれほどまでに時間がかかるのか、完成までに時間があるのだから、グランドデザインは決定していたとしても、細部の整備については市民などからの要望に柔軟に対応してもよいのではないかと思いますが、市長の所見をお聞きします。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
推進法では、国はグランドデザインを描き、地方自治体は国及び地方自治体と連携を図りつつ、その地域の特性に応じた施策を策定し実施する責務を有するとなっております。現在、食べ切りの運動が全国各地で展開をされているところでもあります。 そこで本市の取り組みでありますけれども、昨年の12月20日、議会と執行部の忘年会、懇親会の際に各テーブルに置かれていた丸いコースターに皆さんお気づきだったでしょうか。
現状を見れば、ああやってどんどん、どんどん空き店舗がふえていけばふえていくほど、やはりJR側の熱も少し、これでいいのですかみたいになってくるのだろうと思うし、また規模に対しても駅舎の規模だとか、いろんな部分に関しても、やはり手助けになる部分は何らかのグランドデザインみたいなのが示せればいいのかなというふうに思っての質問なのですけれども、その辺いかがですか。 ○議長(大橋博之) 市長。
やはり未曽有の災害を前に、復興のグランドデザインを描き、被災者に寄り添った迅速な判断が求められる中、市長として何をなすべきか思いをめぐらせていたのであろうというふうに感じておるところでございます。
そうすれば、この道の駅、国交省のグランドデザインになるべき要素を持っているということ、また地方都市の拠点にふさわしいと、これからの農業の生物多様性と共生する日本農業のあるべき姿と観光を結びつける要素のそろった道の駅、千手寺の跡にできる来年オープンする(仮称)おおさき道の駅とすみ分けを図って整備することが絶対に必要と思うが、むしろ工業団地よりも、より可能性を秘めた地方創生総合戦略と思うがいかがでありましょうか
そして、国が示している国土のグランドデザイン2050、これは新しい国土形成計画の中でもコンパクト、プラス、ネットワークという言葉で表明されているわけですけれども、いわゆる青森市がやってきたような市街地の中に高密に集住してもらうという、そういう発想のいわゆるコンパクトシティーというところから、少し目線が変わっております。なぜプラス、ネットワークをつけたのかといいますと、別に郊外居住の否定ではない。
その中で、最終的なグランドデザインを持った上で増員の検討を進めるべきではないか、人数と質の両方を追いかけるのはゆがみが生じやすいので進捗状況を検証した上で進めるべきではないかといった意見が出されました。また、コミュニティ・スクールの導入についても、早期に検討を進めるよう意見が出されました。
そのために今緊急にしなければならないことは、仙台市のまちづくりをどうリードしていくのか、そのビジョンと方向性を定め、それを実施するための都市グランドデザインを策定することです。そのグランドデザインをベースに、民間にも協力をお願いしながら、民間、行政一体になって世界に誇れる美しいまち仙台をつくっていかなければならないと考えるものです。
◎亀山紘市長 このかわまちづくり事業については、河川堤防を築くだけではなくて、景観を大事にした取り組みをしておりますので、橋も全体の計画の中で橋のデザインというのが行われておりますので、やはり景観を大事にして、全体のグランドデザインを描いた上で橋の形とか、それから機能あるいは色合いと、そういったものも検討しておりますので、きっとすばらしい橋ができるというふうに思っております。
中心市街地のグランドデザインについて。 ①、定住人口の推移について。 ②、どのような市街地を目指すのか。 ③、具体的な進捗状況について。 ④、中心市街地活性化の進捗状況について。 ⑤、中瀬公園基本計画について。 以上、5点御質問します。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 中心市街地のグランドデザインについてお答えいたします。
一方、野蒜地区につきましては、固有の自然、歴史、文化等を再興資源として、新たな観光、交流を誘導する土地利用を検討し、農業経営、エネルギー系用地としての利活用も推進すると、平成28年3月に策定しました東松島市国土利用計画及び特別名勝グランドデザインにおいて位置づけております。
④、石巻市に行ってみたいと思えるグランドデザインをどのようにイメージしているのか。 ⑤、地域経済への波及効果をどう想定しているのか。 以上、5点についてお伺いいたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 それでは、私から交流人口の現状についてお答えいたします。
議員から、全体のこのグランドデザインやイメージがなかなか描きにくいというお話がございました。道の駅は議員御承知のとおりに、車、ドライバーと地域をつなぐきっかけづくりということになります。必要な情報やサービスを提供するということと同時に、その地域のやっぱり特徴を振興につないでいくということになります。
次に、総合的にまちとしての将来の展望についてでありますが、雄勝地区は震災に伴い人口が著しく減少していることから、将来を見据えた雄勝地区全体のグランドデザインが必要であると認識しております。地域住民と多くのボランティアによる交流人口の創出は、暮らしの再生や未来に向けた取り組みの大きな助けとなっております。
具体的には、これらを拠点としたグランドデザインを再構築して、基幹産業である製造業において高付加価値型の製造業の集積を図ることと、地域資源を活用した交流人口の拡大を通して企業が活動しやすい環境、基盤の整備を図ることが肝要かと思います。市長のご所見を伺います。
◎教育委員会生涯学習課長兼社会教育主事(柏木淳一) ビオトープの関連事業でございますが、ただいま会議の詳しい中身については、手持ちではございませんけれども、流れといたしましては、平成27年度に策定されましたグランドデザイン、特別名勝松島、野蒜から宮戸地区に関します風致景観の保全、活用のグランドデザインというのがまとまっておりますが、この中でビオトープ、湿地の整備というようなことが計画として載せられておりました
これは28年度にそういった形で基礎的なことをやらせていただいて、29年度につきましてはこれを発展させるためのグランドデザインを起こしまして、5年間のアクションプランを29年度にはつくっていきたいなというふうに思ってございました。それで、竹工芸品の道筋を示していきたいなということで考えて、29年度に計画をさせていただいております。